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バラバラ死体の捜査で頭部が重要な理由 [社会問題]

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死体発見したときに最初の初動捜査において最も注目しているのは、まず「被害者の身元確認、このご遺体は誰なのか?」という事です。

変死体が発見された後、生前の表情、表情筋や肉付き、どのような顔をしているのかというのは大問題です。

そこで、検死技官が大活躍します。

科学警察研究所で懸命に仕事を遂行していて、変死体の頭蓋骨から生きていた頃の顔立ちを復元する達人です。


■警察が首を捜す理由

警察が身元不明者や被害者を判別する手段として、人相書き、顔写真鑑定、モンタージュ、スーパーインポーズ法と、さまざまな方法がありました。

つまり、胴体よりも首が重要ということです。

また、バラバラ死体の場合、警察が率先して頭部及び頭蓋骨を探します。

その理由は、頭蓋骨にこそ、個人を識別するうえで大切な情報が要素が詰まっているからです。

人間は全部で210個の人骨で構成されています。

その中で頭蓋骨は33骨でして、遺体を識別するための情報が非常に多く含まれています。

頭蓋骨を発見できるのであれば、性別、年齢、血液型、身長、死後経過時間、。

他にも目の大きさや鼻の形、顔型、歯形などさまざまな個人情報を判明できます。

胴体がなくても頭部さえ存在していれば犯罪捜査を進めることができます。


■警察の復顔法

しかし、これらの方法はある程度「この人ではないか」という該当者が推定できている場合に限られます。

まったく突然に下水の中から見つかったような変死体には使えない捜査法でした。

こうした理由で迷宮入りになる事件が非常に多かったため、開発された捜査方法が「復顔法」です。

本格的に警察の科学捜査で復顔技術は今でも採用していて、科捜研の女などのドラマでおなじみです。

顔面の合計36か所の計測する箇所を決めて、骨から表面までの肉厚を測量します。

これを年齢ごとにデータを採取しながら肉付けしていきます。

骨格と顔の肉の厚さは年齢によって違いが鮮明です。

頭蓋骨が見つかって年齢さえ判別できれば、これらのデータの平均値を参考にして肉付けします。

意外に簡単に顔の状態を判別できます。

将来的にAI技術の発達によってさらに精巧な結果を得られるでしょう。


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